四半世紀の時を超え広銀尾道会に特別招待

四半世紀(25年)前に一緒に勤務していた広銀尾道会にお誘い頂き旧交を温めました。
尾道支店は同行発祥の地で、地元のお客様からは“本店”と呼ばれる特別な店。でも、当時の全国的なバブル景気の盛り上がりとかけ離れ、主要産業の造船不況でリストラの嵐が吹き荒び、旧尾道市の人口も10万人を割り込むなど街は衰退一途。
こうした中、在勤中に役員店舗に昇格した店の業績目標は逆に無謀なほどの高さ…夜昼なく休日返上で“馬車馬の如く”働いた独身の頃の思い出。若い時の苦労は買ってでもしろ!って言いますが、自分にとってはそんな時期でもありました。
超過酷だったけど…苦労を共にした絆は永遠だと感じた夜でした。

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