事例に学ぶ経営戦略策定セミナー

本日は日曜日ですが、ひろぎん経済研究所が主催する「事例に学ぶ経営戦略策定セミナー」の講師として朝から先程までお務めしました。
山口県周南市から参加の社長さんが、朝方の豪雨で高速道路の渋滞に巻き込まれ遅れてお越しになったり、私自身も靴が浸水するトラブルはありましたが無事終了。
最近、実務中心で動いているため、事例が溢れて脱線気味。「あれも喋りたい…これも喋りたい」とやってるうちに時間配分をミスり、45分も時間オーバーしてしまい、休日返上でご参加の皆さんにご迷惑を掛けてしまったこと!Σ(×_×;)!反省です。
p.s.今日のセミナー講師をお引き受けしたのは、元の職場からのご依頼だから。
最初から金銭度外視で対応することにしていたので、セミナーが終わった後の先程、先方から「請求書」を求められて…「実は聞いてません」と申し上げた次第。
お世話になった方からのご依頼には、ゆる~く対応させて頂いてます(笑)

中小企業診断士実務補習指導員打ち合わせ会

今日は中小企業診断士の実務補習指導員の打ち合わせ会に行って来ました。診断協会からの依頼で足掛け10年以上携わってる仕事ですが、ここ数年は日程の都合がつかず、4年振りの登板です。
実務補習とは、1次試験突破(20%)×2次試験突破(20%)=4%の精鋭達が中小企業診断士になるために通らなければならない3社の企業実習。
私は広島の受講生内(噂)では少し知れた“厳しい講師”。多分、明日あたりから診断協会から受講生宛にチーム編成(5名)の連絡があると思いますが…多分、水面下では“あぁ地獄じゃ!Σ(×_×;)!”の声が行き交うことでしょうσ(^_^;)?
因みに、私が何故厳しく指導するかと言うと、①実習の受入企業様に本当にお役に立てないと失礼、②受講生自身も本物の実務体験を経させてあげないと失礼だからです。
前にも書きましたが、楽して診断士になった方の中には、折角狭き門を突破して合格しても勘違い診断士になってしまって…(特に独立した方は…)後から飯が食えず、却って不幸にさえなる場合があるのを見ているからです。
過去、長きにわたりこの実務補習指導員を務めさせて頂いてますが、実習前は上記の如く散々な評判な私ですが、実習後は殆どの受講生(一部残念な人もいます…)が「山根先生の指導を受けられてラッキーだった」と言ってくれるので、久々の登板もガチンコ指導頑張ろうと思います(o^-‘)b !

まちゼミ(第3回勉強会)

今日は広島市初めての「街ゼミ」in五日市の第3回目の勉強会。10月1日からの開催に備えて、折り込みチラシの原案説明や集合写真の撮影、25名の参加店主の皆さんの決意表明プレゼン、そして全国の街ゼミ伝道者の松井さん(愛知県岡崎市で化粧品店経営)から開催の留意事項等の講義がありました。
私は地元商店のフォローアップ役として、広島市から派遣されて参加していますが、個店のゼミナール内容は個人的にも魅力的なものも沢山あり、実際に聴講参加させて頂こうと思いました。
佐伯区と西区の太田川以西の地区には、9月25日(金)の中国新聞朝刊に折り込み広告が入りますので、楽しみにしておいて下さい‼そして、面白い企画なので是非とも参加してみてくださいd(⌒ー⌒)!。

目利き能力養成研修プレゼン

今日は某銀行の「目利き能力養成研修」の総仕上げ。研修生が先月作成した仮報告書をベースに、銀行本体としてブラッシュアップした正式な提案書のプレゼンに同席させて頂きました。
銀行側も本部3名・取引店からは支店長以下3名の計6名、先方企業も全役員を含め6名と人数的にもガチンコの真剣な協議会です。
この姿は、私が当研修を引き受ける際に描いていたもので、“研修=勉強”を超えて本気モードでお客様に役立つ“研修=実務”の出口です。双方ともに喜んで頂き、大変な遣り甲斐が感じられる好天のヒトコマです(o^-‘)b !

山籠もり明けの3ヘッダー

台風が近づいて、かなり風雨が強まっている広島市内…早目に家を出て7時前に通過したバイパス入口(旭橋)の様子です。流石にサラリーマン出勤前なので、毎度渋滞するこの交差点もすんなり通過することが出来ました(o^-‘)b !
①昨日は午前中、12年前の創業時にご支援させて頂いた建築デザイン・設計事務所から干支一巡り振りの支援要請。当時20歳代の社長が独りで立ち上げられた会社の陣容も拡大…その成長に合わせた第2創業(経営革新)計画や社内体制づくりについてアドバイス。久し振りに訪問してみると、私が12年前に添削作成させて頂いた事業計画書を後生大事に保存されていて、とても嬉しい再開でした(o^-‘)b !
実は、この仕事(信用保証協会)をお引き受けするのは初めて。今までこの事業について、僅か4回のミニ診断(無料)でなんぼの貢献が出来るもんか…と懐疑的な立場だったので、申し入れに対応してこなかったお仕事ですが、社長は毎年年賀状をくれているし、彼への思い入れも深いので、事業主旨想定の倍以上の時間を費やしてあげる(追加時間は無論無料…)ことをお約束の上で、当社ゆえに初登板させて頂くことにしました。
②午後からは、社会福祉協議会さんの要請を受けて、障害者家族が経営されているあるお店の経営再建指導。何でも…私が長年、広島県庁の障害者経済的自立支援アドバイザーを引き受けているからということで、事業経営されている方向けに初めて企画した支援だそうです。
そのお店に訪問してみると、ご主人が四肢が麻痺して動かなくなる難病のパーキンソン病を5年前から患い障害者認定(今年1月に亡くなった私の母も長年この病気で苦しんでました)、奥様も去年から指定難病の天疱瘡という病気になられ、お爺ちゃんは高齢で足が不自由と、働けるご家族皆なが大変な状況。とても気の毒なんですが、一番下の子は年長さん、中学生、高校生と未だ手のかかる子供さん3人を抱えて同情だけでは生活が立ち行かないので、しっかりアドバイスさせて頂きました。
③そして今日は、安部総理肝いりの国の目玉事業、日本サービス大賞の受賞を目指すチャレンジ精神旺盛な田舎の会社で協議の一日。週末の土・日曜日で完成しきれなかった申請原稿を今朝、早起きして追加作成…何とか協議に間に合わすことが出来ました。
こんな具合に、“男気”ある仕事に囲まれて充実した下界生活を送る毎日σ(^_^;)? 但し、お盆前に山から降りて以来休み無し…(>_<)残念‼ 先月末から2週間も山籠(登)りしていて言える道理でもありませんが、数年前から多忙な時には“男気”で仕事を選ばせて頂くのが私の主義。 自分自身のやり甲斐=ストレスのない仕事をしたい‼…なので、決して“銭(ゼニカネ)”だけで動いている訳ではありません。 仏顔(笑顔)の指導に定評のある私ですが、最近、生ぬるい経営者を視ると“厳しい”と言われることがあるのは…ギリギリで頑張っておられるこうした方々のことが頭に浮かぶためです。

1周忌法要にて若き日…半生を想う

父が去年7月に、母が今年1月に逝って、今日は二人の一周忌法要に田舎へ帰省して来ました。
帰り道に母校の向原高校とJR向原駅付近を俯瞰する高台に登り、⚡夕立前の田園風景を?撮影してみました。
最近、この母校は入学者が少なく、学年生徒が50~60名程度(全校170名)で廃校の危機にあると聞いています。その背景には、田舎の二流校的な意識が親世代も子世代にも浸透していて、地元校を見限っているらしいのです。私は思うに…田舎の人間が自ら地元の田舎を諦めているから田舎は益々衰退していく。最近、都会で現役時代を過ごして、リタイア後に田舎に戻るシニア世代の活躍は耳にしますが、問題は田舎に暮らすファミリー世代の若者層‼夢と反骨精神のある大人の活躍を願いたいものです。
当時、私立の進学校にも一応合格してましたが、授業料も高いし、何より広島市内に通うとしたらJR乗車時間だけで片道1時間半なので…と広島の学校への進学を勧める親に遠慮して(実は学校事務の仕事をしていた父が病弱で長期欠勤していたことを子供ながらに斟酌…)、一番近い地元のこの公立高校に通学を決めたのは自分自身。ただ、入ってしまえば普通の田舎校のこと。周りも含めて3年間あんまり勉強するでもなく、部活もそれほど強豪という訳でもなく、何となく楽な方に流された高校生活のツケで大学に入るのに2浪(こんな田舎に篭って宅浪)した。
そんなことを考えながら眺めていると、時が一瞬止まった感じでした。ほどなく夕立⚡が降って来たので山を降りましたが、その後の人生を振り返るにつけ…轢かれたレールがなかった分、人一倍苦労も回り道もして独力で切り開かざるを得なかっただけに、逆に濃い半生を経験させて頂いて悔いはないなぁ…と思える自分を確認できたかな。
とりわけ、大学へ入るまで勉強せず苦労した分、社会に出てからも勉強しなければ駄目という変な自覚が、今の中小企業診断士という稼業の糧になっていることを思うに、むしろ感謝すべき青春期でした。
但し、天の邪鬼体質が身に付いたせいで、大組織に馴染めず若くして折角入った地元の銀行を退職するという無茶もしましたが…。

広島立教会

今晩は広島立教会に2年振りに出席しました。
この歳にして未だ何回かしか顔を出していませんが、50代にして未だ下から数えた方が近い序列でした。若干高齢化してますが、やはり皆で校歌を謳えば老いも若きも青春時代にタイムスリップ。
年に一度位は良いものですね♪
仕事柄一匹狼の自分にとって、同窓会はもっと大事にすべきものだなぁ…と少し反省しつつ一時の郷愁に浸る夜になりました。

目利き能力養成研修(第3期)

今日から某地銀の「目利き能力」養成研修(前半3日間)の講師です。朝から始まって只今19時過ぎですが、まだまだ夜は長い…予定では今夜も明日も21時まで。今は彼らは夕食と風呂、講師は戻ってくるまで待ってます。
実は出身行なので、可愛い後輩たちのため無報酬の延長戦にお付き合いします。

広島初の「まちゼミ」

夕方から五日市の3商店街で企画中の「まちゼミ」に行ってきました。講師は12年前に初めて岡崎市でゼミを開催し、その後全国201箇所に伝道されておられる有名人、松井洋一郎先生。
私は広島市から地元フォロー役としてのオブザーバー参加なので気楽な立場でしたが、生粋の商店主の実践に裏打ちされた講演内容に引き込まれ…あっという間の2時間でした。
広島県内で「まちゼミ」で先行している街は、府中・福山・三原、企画中が三次・廿日市。広島市では初の企画だそうで、日曜にもかかわらず市役所と区役所の方も参集(補助金も充当)されるなど、①コイン通り、②楽々園センター街、③八幡本通りの各商店街を力強くサポートされてました。
10月の第1回開催に向けて頑張られますので、広島市民(特に佐伯区)の皆さん楽しみにしていてください!

補助金審査に想う

今日はここの銀行で打ち合わせ。実質月末ということを失念して訪問し、駐車待ちで約束時間に15分遅れ!Σ(×_×;)!反省です。
昨日ようやく大量の補助金審査を終え、本日段ボール2箱を送り返し完結しました(o^-‘)b !
そこへ昨日、また別の機関から今回を上回る100件の補助金審査の依頼が寄せられましたが、電話口で即お断りしました。
やはり…書面だけの仕事は、顔の見える実案件と比べて面白みに欠けるためつまらない!
自由業の自分の仕事観を見つめ直した2週間、明日からまた好きな仕事を選んでいきます。
【前日談】当該補助金の申請には認定支援機関の確認印が不可欠なので、メクラ判を押さない限り必ず内容は見ている筈で、場合によれば有料のコンサル指導も実施しているようです(私はお断りしてるので実態不明?)。いゃ~それにしても酷いのが多い!
面白いもので、パレートの法則(20対80の原理)の通り、本当に優秀な案件は20%しかなく、反対にどうしようもない酷い案件も20%、真ん中の60%が他の先生方の評価も加味されて当落線上という感じになっています。こうした補助金は好きではありませんが、たった今査定した案件は、下請企業で永年苛められてきた会社が、自助努力で経営力を高め将来は自社の名前で指名買いして貰う…というストーリーの清々しい案件でした。
見ず知らずの会社ですが、こんな会社を間接的にも応援できることは楽しいもの(逆に単なる補助金狙いはお灸をすえる如く厳しく排除)…そう動機付けしてやっつけております♪